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コラム 競輪

ミッドナイト競輪が人気!最高売上記録が続々と更新中

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夜の時間帯(概ね21~23時)に行われる競輪レース・ミッドナイト競輪。

通常の競輪より周回数が少なくスピーディ、また出場選手も通常の9車より2車少ない7車立てと、予想がしやすく買いやすいレースが特徴です。

そんなミッドナイト競輪ですが、2020年に入り売上額の最高記録が続々と更新されています。

以下が総売上の売上ランキングです。

1位 12億7335万3800円(2020年12月15日~17日・前橋)

2位 11億7063万9900円(2020年4月29日~5月1日・小倉)

3位 11億7063万3100円(2020年4月25日~27日・玉野)

4位 11億2552万7300円(2020年7月2日~4日・武雄)

5位 11億270万400円(2020年5月14日~16日・小倉)

このように、2020年の売上記録が上位を独占しているのがわかるかと思います。

4月25日~27日の玉野開催が、ミッドナイト競輪の売上で初めて10億円を突破し話題を集めていましたが(当時の最高記録は8億546万9100円。これも今年記録されたもの)短期間で記録が破られ続けています。

なお、1日の最高売上記録も続々と更新されています。

2019年12月31日開催・西武園で開催された「ミッドナイトフィナーレ」の最終日で、3億2467万9900円を記録。

この数日前の開催で、史上初3億円の売上が報じられたばかりでした。

2020年に入り、4月27日の玉野開催の売上が、4億3451万5600円にのぼり、史上初の4億円を突破。

最高記録は7月2日の武雄開催での4億8415万2000円まで更新されていました。

そして、つい先日の2020年12月28日(月)に行われた、西武園・初日で5億1178万7300円を計上。

あっという間に史上初の5億円超えまで到達しました。

この西武園開催で、開催全体での売上記録も更新されるかもしれません。

ミッドナイト競輪は2011年より開催されており、開始当初の売上は1日約8000万円ほどでした。

10年の時を経て、5億円の売上を計上するレースとなっています。

 

ミッドナイト競輪人気の理由は?

2020年に入り、ミッドナイト競輪の売上が急上昇した理由は何なのでしょうか?

それは、コロナ禍の時代背景が大きく影響しているように感じます。

コロナ禍において、地方競馬・ボートレース等、公営ギャンブルの売上が軒並み激増しているのをご存知の方も多いかと思います。

これら競技に共通しているのは、「ネットで気軽に投票できること」「ライブ映像がネットで見れること」です。

以前のように外に出歩くことができず、家で時間を持て余している人や、パチスロのホールに行けない人に対して、家でギャンブルが出来ることはとても魅力的でしょう。

また、ミッドナイト競輪は、21時以降に開催されるという時間帯も魅力に移ります。

いままでのように、仕事終わりに呑みに出かけることができない人たちも取り込んでいることは想像に容易いです。

加えて、従来よりミッドナイト競輪は、競輪場周辺住民の環境を考慮され無観客で開催されているレースで、投票方法はネット投票一択でした。ある意味、時代に合った開催方法であったわけです。

コロナ禍の「ステイホーム」の行動が、ミッドナイト競輪をはじめ、公営競技の売上に貢献していると言えるのではないでしょうか。

ここまで、ミッドナイト競輪の売上増加の理由を考察してきましたが、一番の理由はミッドナイト競輪が何といっても「おもしろい!」こと。

スピーディに展開されていくレースはとてもエキサイティングで、目が離せません。

加えてネットで気軽に投票でき、ライブ映像も見れるとなれば、人気が上昇しているのも頷けます。

ますます盛り上げっていくであろうミッドナイト競輪、ぜひやってみてはいかがでしょうか?

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