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コラム 競馬

ディープインパクトの後継種牡馬は?牡馬ランキングTOP3【2021年最新】

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親子の馬

競走馬として、2005年(平成17年)にシンボリルドルフ以来となる日本競馬史上2頭目となる無敗での中央クラシック三冠を達成した「ディープインパクト」。

そんなディープインパクトは種牡馬としても大活躍し、2012年から2020年まで9年連続で「リーディングサイアー」に輝いています。種牡馬としても躍進を続けていたディープインパクトでしたが、2019年7月30日に骨折によりこの世を去ってしまいました。

2020年の記憶に新しいのが親子での無敗クラシック三冠を達成した「コントレイル」ではないでしょうか。「ディープインパクトの後継は俺に任せろ」と言わんばかりに、ディープが亡くなった翌年にディープ以来史上3頭目となる無敗クラシック三冠を手にしました。

他にも、安田記念(G1)、スプリンターズS(G1)、マイルCS(G1)と短距離G1三連勝を達成した「グランアレグリア」や、天皇賞春(G1)二連覇を達成した長距離ホース「フィエールマン」などの代表産駒が2020年は躍動し、勝利回数は堂々の「257回」を記録しています。

そこで今回は、ディープインパクトの後継種牡馬を探し出すべく、2020年の種牡馬ランキングTOP3を一挙ご紹介していきます。

第1位:ロードカナロア【勝利回数:170回】

見事第1位に輝いたのは、歴史的名馬アーモンドアイを誕生させた「ロードカナロア」です。牝馬三冠および日本初となる国内外G1レース9勝を達成した「アーモンドアイ」や、皐月賞馬「サートゥルナーリア」、2020年の香港スプリント(G1)、2021年の高松宮記念(G1)を制覇した「ダノンスマッシュ」などが代表産駒として名を連ねています。

何と言っても初年度産駒から史上5頭目となる牝馬三冠馬を誕生させたことが、ロードカナロアの種牡馬としての価値を大幅に上昇させるきっかけとなりました。2021年も躍進を続けており、5月時点の種牡馬リーディングではディープに次ぐ第2位に付けています。

第2位:ハーツクライ【勝利回数:136回】

第2位にランクインしたのは、現役時代に日本調教馬で唯一ディープインパクトに先着を果たした「ハーツクライ」です。ハーツクライ産駒は2020年こそG1勝利を挙げることはできませんでしたが、2012年以降種牡馬として常に「トップ10」にランクインし続けている日本を代表する種牡馬です。

代表産駒の中でも、2019年に宝塚記念(G1)、コックスプレート(海外G1)、有馬記念(G1)と破竹の3連勝を達成して引退した「リスグラシュー」が記憶に新しいのではないでしょうか。

ハーツクライも2021年5月時点では種牡馬リーディング第3位に付けており、躍進を続けています。

第3位:オルフェーヴル【勝利回数:106回】

第3位は、2011年に史上7頭目となる牡馬クラシック三冠を達成した「オルフェーヴル」。オルフェーヴル産駒には、初年度産駒にして阪神ジュベナイルF(G1)、エリザベス女王杯(G1)二連覇、大阪杯(G1)とG1レースを4勝している「ラッキーライラック」や、皐月賞馬「エポカドーロ」が代表産駒として名を連ねています。

2020年にはG1レース2勝を含む重賞8勝と大躍進を見せ、新種牡馬として今後も期待されています。2021年5月時点でも、すでに重賞2勝と2年連続で種牡馬リーディングトップ5入りも狙える位置にいます。

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